海外ドラマゆるレビュー

シカゴPDをHuluでシーズン8まで完走しました。 エリン・リンジーがFBIに行った時の喪失感は今でも忘れられません。 アップトンの強さも、ボイトの“あの正義”も全部好き。 シカゴPDの感想・名シーン・考察をブログにまとめています👇

    シカゴPDをHuluでシーズン8まで完走しました。 エリン・リンジーがFBIに行った時の喪失感は今でも忘れられません。 アップトンの強さも、ボイトの“あの正義”も全部好き。 シカゴPDの感想・名シーン・考察をブログにまとめています👇

    " target="_blank" title="">http://気づけばシカゴPDの投稿も40回目。
    正直、ここまで続くとは思ってなかったです。
    最初はなんとなく見始めたドラマだったけど、気づいたら毎日1話、そしてこうしてブログまで書くようになってました。

    シカゴPDって、ただの刑事ドラマじゃないんですよね。
    事件を解決するだけじゃなくて、その裏にある人間関係とか、それぞれの正義のぶつかり合いが本当に深い。

    特に思うのは、「正しさ」って一つじゃないってこと。
    ボイトのやり方は決して綺麗じゃないけど、それでも守ろうとしているものがある。
    それを見てると、単純に善悪では語れないなって感じます。

    あと、チームのバランスも絶妙。
    誰か一人が主役っていうより、それぞれがちゃんと役割を持っていて、全体で成り立ってる感じがいい。
    最近はシカゴファイアーも見てますが、こうやって世界がつながっているのも面白いところですね。

    「あ、この人出てきた!」みたいな発見もあって、より楽しめてます。
    40回続けてきて思うのは、やっぱり“続けること”って大事だなと。

    アクセスはまだまだですが、少しずつでも見てくれる人がいるのが嬉しいです。
    これからもマイペースに続けていこうと思います。

    ●キャラ深堀
    ケニー・リックス(Kenney “Kenny” Rixton)深掘り
    正直、このキャラを覚えてる人はかなりの“シカゴPD通”だと思う。
    でも、短い登場ながら印象はかなり強い。

    ■ 一見すると普通の刑事、でも中身はかなり危うい
    リックスは一見、真面目で仕事もできる刑事。
    ボイトのチームにも一時的に加わるけど、最初は「普通に有能なやつ来たな」という印象。
    ただ、見ていくと分かる。

    “普通じゃないのは、むしろ内面”
    ・正義感はある
    ・でもやり方が極端
    ・線引きがどんどん曖昧になる
    このあたりが、ボイトに似てるようで“決定的に違う”ところ。

    ■ ボイトとの違いがハッキリ出るキャラ
    ボイトもグレーどころか真っ黒に近い手法を使うけど、
    彼には一応「守るための線」がある。
    でもリックスは違う。

    👉 感情で突っ走るタイプ
    ・怒り
    ・焦り
    ・復讐心

    これが前に出すぎる。
    だからこそ、同じ“アウトロー系刑事”でも
    ボイト=制御された闇
    リックス=暴走する闇
    この対比がめちゃくちゃ面白い。

    ■ チームに馴染めなかった理由
    インテリジェンスは基本的に
    ・信頼関係
    ・暗黙のルール
    ・ボイト中心のバランス
    で成り立ってる。

    リックスはそこに入りきれなかった。
    理由はシンプルで、
    👉 「信用できないタイプ」だったから
    仕事はできるけど、
    “何をするか分からない怖さ”がある。
    この空気って、見てる側にも伝わってくるんですよね。

    ■ 短期間で消えたのに印象が残る理由
    普通なら、数話で消えるキャラって忘れがち。
    でもリックスは違う。

    それは、
    👉 「ボイトの危うさを浮き彫りにしたキャラ」だから
    リックスを見ることで、
    「ボイトって紙一重なんだな」
    「一歩間違えたらこうなるのか」
    って気づかされる。
    つまり、
    主役の深みを増すための“鏡”みたいな存在

    ■ 個人的に感じるポイント
    正直、このキャラはもっと見たかった。
    ・闇堕ちしていく過程
    ・ボイトとの対立
    ・完全に暴走する展開
    この辺り、かなりドラマになったはず。

    逆に言うと、
    👉 “危険すぎるから早めに退場させた”感もある
    それくらい、強いキャラでした。

    ■ まとめ
    ケニー・リックスは
    ・一見有能な刑事
    ・でも内面はかなり不安定
    ・ボイトの“闇”を際立たせる存在

    そして何より
    👉 「正義と暴走は紙一重」
    それを体現したキャラ。 
    危険なシカゴ7

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    " target="_blank" title="">Hulu

    危険なシカゴ5

    シカゴPDを見続けてきて、最近あらためて感じたことがあります。
    それは、このドラマって単なる刑事ドラマじゃないな、ということです。

    最初は派手な事件とか、ボイトの強引なやり方に目がいっていたんですが、見れば見るほど「人間の弱さ」とか「正義の曖昧さ」がじわじわ効いてきます。
    特に印象に残るのは、正しいことをしているはずなのに、どこか後味が悪い場面が多いところです。

    普通のドラマならスッキリ終わるはずなのに、シカゴPDは違う。
    「これで良かったのか?」っていう気持ちが残る。
    そこが逆にリアルで、つい次も見てしまう理由なんだと思います。
    ボイトのやり方もそうですが、ハルステッドやアトウォーターの葛藤もかなり深いですよね。

    正義を貫こうとするほど苦しくなる感じ。
    見ていてしんどい時もあるけど、だからこそ惹き込まれる。
    ここまで人間くさい刑事ドラマって、なかなか無い気がします。

    最近はシカゴファイアーも見ていますが、同じシカゴシリーズでも雰囲気が全然違っていて面白いですね。
    でもやっぱり、自分はシカゴPDのあの重さが好きです。

    軽く見れるドラマもいいですが、たまにはこういう「考えさせられる作品」もいいなと感じています。 

    ●キャラ深堀
    キム・バージェスを掘り下げてみます。

    ■ Kim Burgess の魅力
    正直に言うと、最初は「普通の警官」という印象でした。
    でも見ていくうちに、この人が一番“人間らしい”と感じるようになります。

    ■ 現場で育っていくタイプ
    バージェスは最初、パトロール隊として登場。
    派手さもなければ、特別なスキルがあるわけでもない。

    でも――
    現場で経験を積んで、少しずつ刑事として成長していく姿がリアルなんですよね。
    ・判断に迷う
    ・感情が出てしまう
    ・それでも次に活かす
    この繰り返しが、他のキャラよりも生々しい。

    ■ 「優しさ」と「危うさ」の同居
    バージェスの一番の特徴はここ。
    被害者に寄り添う気持ちが強い分、
    感情移入しすぎて危険な判断をすることがある。

    これは
    Chicago P.D. の中でもかなり重要な要素で、
    ボイトのように割り切るタイプでもなければ、
    ジェイのような理想主義とも少し違う。
    その中間にいる存在なんですよね。

    ■ 心が折れそうになりながらも立ち上がる
    バージェスは作中でかなり辛い経験をしています。
    ・命の危険
    ・精神的ダメージ
    ・人間関係の葛藤

    それでも警察官を続ける。
    ここがすごい。
    強いというより、**“折れながらも続ける強さ”**なんですよ。

    ■ ルゼックとの関係もリアル
    アダム・ルゼックとの関係も、いかにも現実的。

    ・くっつきそうでくっつかない
    ・タイミングが合わない
    ・でもどこかで繋がっている
    この距離感が、恋愛ドラマっぽくなくていいんですよね。

    ■ 個人的な見方
    バージェスって派手なキャラじゃないんですが、
    長く見ていると一番感情移入してしまうタイプです。

    ボイトみたいなカリスマでもなく、
    オリンスキーみたいな職人でもない。

    でも――
    一番「自分だったらこうなるかも」と思わせる存在。

    ■ まとめ
    キム・バージェスは、
    ・現場で成長するリアルな刑事
    ・優しさゆえに葛藤する人間
    ・折れそうになりながら続ける強さを持つ

    派手さはないけど、
    作品の“リアルさ”を一番支えているキャラだと思います。

    危険なシカゴ4

    正直に言うと、シカゴPDを見ていて一番モヤっとするのは、やっぱりボイトのやり方。
    普通の刑事ドラマなら「それアウトでしょ」ってことを平気でやるのに、なぜか結果的に悪を裁いてしまう。この矛盾がクセになる。

    最初は正直、「やりすぎじゃないか?」って思って見てたけど、回を重ねるごとに単純な善悪じゃ割り切れない世界だと気づかされる。

    特に印象に残ってるのは、証拠を取るためにギリギリどころか完全にライン越えしてるシーン。普通なら問題になるはずなのに、被害者や街の現実を見ていると「これしか方法がないのか…」と思ってしまう自分もいる。

    ここがシカゴPDの怖いところであり、面白いところでもある。
    ジェイやアトウォーターみたいに正攻法でいこうとするメンバーと、ボイトのやり方との間で揺れる空気もリアルでいい。

    見てる側としても、「正しいのはどっちなんだ?」って毎回試されてる感じがする。
    たぶんこのドラマって、単なる刑事ドラマじゃなくて、“正義とは何か”をずっと問いかけてくる作品なんだと思う。

    だからこそ、ただスカッとするだけじゃ終わらないし、次も見たくなる。
     
    ●キャラ深堀
    アダム・ルゼックのキャラ深掘り
    Adam Ruzek
    最初は正直、「軽いヤツ」って印象だった人、多いと思います。
    でも見ていくと、この人かなり“しんどい役回り”を背負ってるんですよね。

    ■ 最初は勢いだけの若手
    登場当初はとにかく勢い重視。
    ・判断が早い
    ・無茶もする
    ・でも詰めが甘い

    いわゆる“若手あるある”の典型です。
    ただ、この時点でボイトに気に入られてるのがポイント。

    ■ ボイトに染まるか、抗うか
    ルゼックの一番の軸はここ。
    Hank Voightのやり方に
    どっぷり浸かりながらも、心のどこかで迷ってる。

    ・正義とは何か
    ・ルールを破るのはどこまでOKか
    この葛藤をずっと抱えてるキャラです。

    ■ 人間関係が不器用すぎる
    ルゼックは恋愛も仲間関係も、とにかく不器用。
    特に
    Kim Burgessとの関係は象徴的。

    ・近づいては離れる
    ・大事なのに壊してしまう
    ここ、リアルすぎて見ててちょっと辛いです。

    ■ 仲間のために無茶をするタイプ
    この人、結局“情”で動くんですよね。
    ・誰かのために危険を選ぶ
    ・自分が損する役回りを引き受ける
    だからこそ、トラブルも多い。
    でもそれがルゼックらしさでもある。

    ■ 少しずつ“大人”になっていく
    シーズンが進むごとに変わっていきます。
    最初の軽さは減って、
    ・責任を背負うようになる
    ・判断に重みが出る

    ただ、完全に完成された人間にはならない。
    ここがいいんですよね。
    ずっと“未完成”。
    ■ まとめ
    ルゼックは
    「ボイトに一番近くて、一番揺れてる男」。
    正義と現実の間でずっと迷いながら、
    それでも前に進もうとする。
    派手さはないけど、
    見てると一番感情移入しやすいキャラだと思います。

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