【NHK朝ドラ】橋本環奈『おむすび』評価散々の2chまとめです。うわぁああああああああ・wwwwww
『おむすび』の低評価が話題ですね。特に視聴率が低迷していることに対する声が多く、橋本環奈さんの魅力が十分に発揮されなかったのは残念です。次の『あんぱん』を通じて、今田美桜さんがどのように魅了してくれるのか、とても楽しみでもあります。視聴者の期待を背負って頑張ってほしい!
第73回NHK紅白歌合戦のサムネイル
2023年1月1日閲覧。 ^ “来秋スタートの朝ドラおむすび」、ヒロイン役に橋本環奈さん”. 読売新聞オンライン (2023年8月9日). 2023年8月9日閲覧。 ^ 審査方法,第73回NHK紅白歌合戦,2022年12月21日 ^ "【紅白歌合戦】データ放送の視聴者投票の不具合を謝罪「投票ボール」が一部機種で増えない現象"…
105キロバイト (11,968 語) - 2025年2月3日 (月) 13:11

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NHK朝ドラ『おむすび』は期待を込めて視聴したものの、その結果には驚かざるを得ませんでした。橋本環奈さんの演技力には定評がありますが、作品全体のクオリティが視聴率に響いてしまったのかもしれません。次回作『あんぱん』には、ファンの期待を超えるクオリティをぜひ目指してほしいと思います。

1 冬月記者 ★ :2025/02/11(火) 09:28:46.58 ID:spsHtd9q9
https://news.yahoo.co.jp/articles/af5f00219884891a47b65283594d7ebb013de52b

橋本環奈「おむすび」評価散々で…NHK朝ドラ次作「あんぱん」のハードル下がり、今田美桜ファンほくそ笑む


 放送期間が残り2カ月を切っても評価は散々な、橋本環奈(26)主演のNHK連続テレビ小説「おむずび」。平均世帯視聴率は初回の16.8%から右肩下がりで、昨年末に12%台までダウン。

 年明けに放送を再開して以降(第14週以降)も12%台にとどまっている。気づけば、これまでの視聴率ワースト「ウェルかめ」(2009年度後期)の全話平均13.5%すら下回り、ワースト更新の可能性が出ている。

 そんな中、次作の朝ドラ「あんぱん」の主演を務める今田美桜(27)のファンからは《「あんぱん」のハードルが下がりありがたい限り》なんて声がX(旧ツイッター)に上がり始めている。

 「あんぱん」は3月31日放送開始の112作目の朝ドラで、「アンパンマン」で知られる漫画家のやなせたかし(1919-2013年)とその妻をモデルとしたストーリー。

 ヒロインの今田は妻役を演じる。放送開始までまだ2カ月弱ある状態で《ハードルが下がりありがたい》という声が出るとは「おむすび」もナメられたものだが、それも当然と言える前例があるのも事実だ。

 例えば、2012年度後期に放送された夏菜(35)主演の「純と愛」。同作に対しては《主人公がいつもわめいている》といった不評が視聴者から噴出したまま最終回を迎え、全話平均は17.1%。その次作である「あまちゃん」は終始好評を維持したまま20.6%でフィニッシュした。

 この結果については、今年1月31日放送の「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演した夏菜自身が、「(「純と愛」は)国民にあまり受け入れられなかった」と嘆くなど、演者本人からして納得のいかない作品だったことが分かる。


■「視聴者が作品を好意的に迎える準備がすでに整っている」

 やはり「おむすび」の“低空飛行”は朝ドラの「合格ライン」を下げ、ひいては「あんぱん」を利する結果を招くのか。芸能ライターのエリザベス松本氏はこう語る。

「主演を務める今田さんはもちろん、周囲のスタッフも『おむすび』の評判や視聴率に注目しているのは間違いないでしょうし、リラックスしているのではないでしょうか」

 松本氏いわく、朝ドラの主演俳優にはものすごいプレッシャーがかかるし、それを緩和する要素があるのであれば、作品および主演俳優にとってはプラスと言えると指摘。逆もまたしかりで、「その点、『おむすび』の前作の『虎に翼』の評価は高かったですから、その中での撮影は橋本さんとしてはものすごいプレッシャーでしょうし、現状、気分は『どんより』ではないでしょうか」と、橋本の心中をおもんぱかる。

 なお、松本氏は「おむすび」はモデルなしの作品である一方、「あんぱん」はモデルとなる人物が国民的アニメの原作者とその妻であることもまた、「視聴者に知られた存在であり、それがドラマになるというのは視聴者をワクワクさせる要素ですよね。それも作品や今田にとってプラスでしょう」と、こうも指摘する。

「ストーリーが『国民的アニメの原作者とその妻』を描くという状況は、2010年度前期の『ゲゲゲの女房』で描かれた水木しげる夫妻という設定に重なります。同作が好評を博したように、『あんぱん』は広く視聴者に受け入れられる作品になるのではないでしょうか。視聴者が作品を好意的に迎える準備はすでに整っているように感じられます」

 今田ファンは大船に乗ったつもりでドラマの放送開始を待って良さそうだ。

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