エンタテインメントやスポーツ2chまとめラボ

やはりエンタテインメントやスポーツを中心にお届けしていきます。、これからもよろしくお願いします!

    やはりエンタテインメントやスポーツを中心にお届けしていきます。、これからもよろしくお願いします!

    カテゴリ:政治 > コメ

    【悲報】ベトナム産ジャポニカ米、日本のスーパーへ「令和の米騒動」商機にPB化★の2chまとめです。

    (出典 static.tokyo-np.co.jp)



    (出典 www.nna.jp)



    (出典 s3-iconicjob-jp.imgix.net)


    最近、ベトナム産ジャポニカ米が日本のスーパーで注目を浴びています。「令和の米騒動」とも呼ばれるこのブームは、消費者の米に対する関心の高まりや、選択肢が増えたことを示しています。今後、品質向上や多様な商品展開に期待が寄せられており、特にプライベートブランド(PB)化が進む中で、消費者にとっては非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

    1 Gecko ★ :2025/03/26(水) 17:09:26.99 ID:pm3Lhzi79
    ★【ベトナム】越産コメ、日本のスーパーへ 「令和の米騒動」商機にPB化

    ベトナムの食品流通大手タンロングループは、ベトナム産ジャポニカ米を日本の大手スーパーチェーン複数社のプライベートブランド(PB)として販売する最終調整に入った。早ければ3月末にも都市部の店舗で販売が始まるとみられる。2025年は前年6倍超の年間2万トン出荷を目標に、3月に収穫が始まった春作からは合計1万5,000トン超を輸出する。タンロンには日本全国のスーパーから「日本水準のコメが欲しい」との問い合わせが続いており、他国向けの在庫を振り向けて供給を拡大することも検討している。

     タンロンは南部メコンデルタ地域(主にキエンザン省、カントー省、アンザン省、ドンタップ省)の契約農家に低農薬など日本の安全基準をクリアできる農業技術を指導し、高品質ジャポニカ米の輸出拡大に力を入れている。

     PB販売を行う大手スーパー複数社は非公表。その他、中小の小売店が商社や卸売業者と購入に向けた最終調整を行っている。日本企業との調整は、地方銀行のきらぼし銀行(東京都港区)が協力している。

     タンロンは、輸入米で一般的な産地を伏せた*ンドのブレンド米販売ではなく、ベトナム産を前面に打ち出した形で展開する。タンロンは24年からすでに東京や大阪のアジア人向け食品店で販売を始めており、販売価格は24年11月時点で5キログラムで2,399円など。高騰している日本産米の2~5割の水準だ。

     ■「令和の米騒動」長期化で方針を転換

     タンロンは昨年は日本政府が輸入米を無関税で受け入れるミニマムアクセス(最低輸入量、民間事業者が自由に用途を決められる枠は10万トン)の入札に参加していたが、輸出量と頻度を増やすため今年から一般輸入に切り替えている。輸入米の関税は1キログラム当たり341円で、ミニマムアクセス枠(最大1キロ上限292円の納付金がかかる)よりもコストがかかるが、日本のコメ価格高止まりをふまえると価格競争力は維持できると判断した。

     農林水産省の発表によれば、3月10日の週の全国のスーパーのコメ販売価格は前年同期2倍強の5キロ当たり4,172円。販売数量は前年同期12%減で800トンを割っている。

    (以下リンクにて)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c51bb0d24519ce16c029b8ddeaccbc7de122c092

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1742971264/

    【【悲報】ベトナム産ジャポニカ米、日本のスーパーへ】の続きを読む

    うわぁああああああああ・コメ価格高騰の黒幕は誰だ?誰だ?誰だ?の2chまとめです。
    最近のコメ価格の急上昇について、私たちの生活にどのような影響を与えるのでしょうか。卸売業者や投機筋の存在が、実際に消費者までどのように影響を及ぼしているかを掘り下げてみたいですね。JAや政府の政策が果たす役割や、これからの対策についても真剣に考える必要があります。皆さんはどう思いますか?

    (出典 fnn.ismcdn.jp)



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    (出典 www.tokai-tv.com)



    (出典 news.tv-asahi.co.jp)


    コメの価格が高騰している背景には、様々な要因が絡み合っています。卸売業者や投機筋の動きには注目が必要ですし、JA(農業協同組合)の影響力も無視できません。また、政府の政策や介入がどのように市場に影響を及ぼしているのか、誰が本当の「黒幕」なのかを考察することが重要です。是非、皆さんの意見もお聞かせください。

    1 Gecko ★ :2025/02/15(土) 21:50:06.08 ID:zochn3Yz9
    投機筋による買い占め説の浮上

    江藤拓農林水産大臣は1月31日、「米はあると。(中略)どこかにスタックしていると考えざるを得ない」と発言し、さらに2月3日には「今回は、今まで米を扱ったことがないような人が参入している気配がある」と述べた。これが「投機筋による買い占め説」を後押しする形となり、世論の注目を集めている。

    農水省によると、農協を含む大手卸売業者の集荷量が低下しており、通常の流通ルートから21万トンの米が消えているという。この数字を根拠に、「投機筋が米を買い占めている」との見方が強まっている。

    卸売業者や、JA、政府などさまざまな犯人説が飛び出し、巷には、さながら名探偵コナンばりの推理をもってSNSをにぎわせている人が増えてきた。はたして、本当のところはどうなのだろうか。

    JA農協の関与は?
    JA農協が米価高騰を主導しているのではないかという指摘もある。減反政策の名残として、農水省は依然として主食用米の生産量を抑制する政策を続けており、JAはこれを利用して価格を維持しようとしている可能性がある。

    実際、令和6年産米の相対取引価格(JA全農などと卸売業者との間の取引価格)は2万4665円と、令和4年産の1万3920円から1万円以上も上昇している。JAは米の流通を管理する立場にあり、「概算金」として農家から米を買い取り、卸売業者に供給する。この流れの中で、JAが市場に供給する米の量を調整することで、価格を高騰させている可能性がある。

    卸売業者の動きと「マネーゲーム」
    また、卸売業者の動きにも注目が集まる。SNSでは、「マネーゲームしているのは卸売業者」との指摘があり、業者が価格上昇を見越して米を抱え込んでいる可能性があるとする見方がある。農協よりも高値で米を買い取る業者が現れることで、流通ルートが変化し、結果的に市場への供給が減少しているのかもしれない。

    農水省の責任は?
    一方、政府が主導する米政策そのものが価格高騰を招いているとの批判も根強い。農水省は新たな水田政策として、「水田」を対象とする支援から「作物」を対象とする支援へと転換しようとしている。これにより、稲作農家が減少し、米の生産量が低下しているのではないかとの懸念が広がっている。
    (以下リンクにて)
    https://coki.jp/article/column/46591/

    【うわぁああああああああ・コメ価格高騰の黒幕は誰だ?誰だ?誰だ?卸売業者・投機筋・JA・政府、犯人を推理! [Gecko★]】の続きを読む

    このページのトップヘ